ど素人　せどり・副業Ｂｌｏｇ

これはヤマトの窓口や集荷に来てもらったドライバーに聞くと大体詳しく教えてくれます。

現金払いと違い、送料は後から口座引き落としになります。

また、メール便の場合切手のように貼るバーコードがあるのですが、それを先に預かれるためいちいち発送時に貼ってもらったバーコードの番号と送付先を控えたりせず、発送前に家で控えれば済むのでかなり効率が違います。

さらにはB2というソフトもあり、発送ラベルの印字や発送管理、送った荷物が配送完了されているかどうかなどの確認も出来ます。

地域や担当ドライバーによっては、発送数が少ないと後払い契約をしてくれないなどの話を聞いたこともありますので、まずは近所のヤマトに聞いてみるといいでしょう。

私の場合は毎日5冊くらいをヤマトの窓口で送ってもらっていたら、2週間目くらいに窓口のほうから案内されました。

アマゾンで販売した時、発送は販売者が好きな方法で送れます。
ですが送料が決まってしまっているので、なるべく安い方法で送らないと赤字になってしまう可能性があります。

そこで第一候補になってくるのが、やはりクロネコヤマトのメール便です。
発送地域に関係なく一律料金となっており、厚さで料金が2種類あります。

厚さ1センチまでが80円で、1センチ以上2センチ未満は160円です。

2センチを超えると基本的に受付不可なのですが、受付の人や地域によっても差があるようです。
コンビニ受付はかなり厳しく、ギリギリ2センチでも断られる事があります。

実際には私が購入者としての時、発送されたものがメール便で届いたのですがそれはかなり分厚く3センチ以上はありました。

なので、厚いからといって断られるとちょっとショックですがゴネたりするとみっともないのでそういう時は素直に郵便局に行きましょう。